「ele-king」vol.7に寄稿

本日発売の音楽雑誌「ele-king」vol.7に、「「共感」の時代の終焉? そして異質な他者との遭遇へ」と題した文章を寄せています。内容は、ままごと『わが星』初演から再演への変化に触れつつ(他ならぬ柴幸男くんのとある発言がこの原稿を書く契機のひとつになりました)、F/Tに参加する岡崎藝術座と地点の2劇団を主にとりあげています。かなり預言的な内容ではありますけども、そんなに的外れではない、と思っています。読んでみてください。あ、プルサーマル・フジコです。書いたのは。

http://www.ele-king.net/news/002390/ ‬