10/25 病院

この日はもろもろ休息に当てて、某大学病院へ。ツイッターにも書いたけども、天井にレールがついていてモノが運搬されていたり、未来世紀ブラジルっぽく、おまけに医者がカフカ的だった。彼は脂汗をかき、妙に近い距離でわたしの身体に異物を突っ込み、おまけに別の医者と訳の分からない言語で喋り、さらには、これはここには書けないある奇異な振る舞いをしてみせた。なんなんだ……。しかし人なつっこい人でもあるようで、最終的には好感を持ちました。

とにかく、大事には至らなかったみたいだ……たぶん。だいぶ安心した。Q