「悲劇喜劇」若手劇作家特集

「悲劇喜劇」2014年7月号の若手劇作家特集に寄稿しています。タイトルは「劇作と演出は分離可能か?」。そもそも「若手劇作家」とは何者か、という話から入り、近年の岸田戯曲賞の傾向について触れつつ、「劇作」と「演出」をいったん分けて考えようとしている3人の劇作家――柴幸男(ままごと)、神里雄大(岡崎藝術座)、西尾佳織(鳥公園)――に言及しています。Q


悲劇喜劇 2014年 07月号 [雑誌]

悲劇喜劇 2014年 07月号 [雑誌]